英語も得意じゃないし、海外FXの口座開設は手続きとかややこしくて難しそう…
というイメージがあるかもしれませんが、TitanFX(タイタンFX)の口座開設は、日本語で簡単に申し込むことができます。
TitanFXで口座開設をする際に必要な書類や、TitanFXでおすすめの口座タイプについて紹介します。
TitanFX 口座開設
初めてTitanFX(タイタンFX)の口座開設をする場合でも、口座開設方法は簡単。
口座開設のフォームに沿って情報を入力するだけで(英語ではなく日本語でOK)、時間も5分〜10分もかからず完了できます。
TitanFXの口座開設ページはこちら
国内FXの口座開設をする際には、郵送される書類を受け取ったりする必要がありますが、TitanFXなど海外FXの口座開設はそのような手間もなくスムーズ。
TitanFXでは、口座開設時に本人確認書類の提出すら不要となっています。
(TitanFXへ入金するときには、本人確認書類と住所確認書類の提出が必要)
ちなみに、海外FXでは多数の業者が、新規口座開設で証拠金プレゼントや入金ボーナスキャンペーンを開催しています。
ただ、残念ながらTitanFXでは、口座開設ボーナスのキャンペーンは行われていません。
TitanFXへ入金する際に必要な書類
TitanFXへ入金する際に必要な書類は、
- 本人確認書類(運転免許書、パスポート等)
- 住所確認書類(住民票、保険証、ガス、電気、水道代等の明細書類等)
この2点のみスマホなどで写真を撮影して提出すればOKで、国内FX業者のようにマイナンバー登録も不要です。
TitanFX 口座開設 口座タイプ
TitanFX(タイタンFX)の口座タイプは、以下の2種類となっています。
- スタンダード口座(STP)
- ブレード口座(ECN)
取引方式がSTP方式であるスタンダード口座と、ECN方式であるブレード口座。
そして、それぞれの口座の取引プラットフォームを、「MT4」と「MT5」から選ぶことができるようになっています。
TitanFX 口座タイプによる違い
口座タイプ | スタンダード口座 | ブレード口座 | ||
---|---|---|---|---|
プラットフォーム | MT4・MT5 | |||
注文方式 | STP方式 | ECN方式 | ||
最小取引数量 | 0.01ロット(1,000通貨) | |||
最大取引数量 | 100ロット(1,000万通貨) | |||
最大レバレッジ | 500倍 | |||
平均スプレッド | 標準的 | 狭い | ||
取引手数料 | 無し | 1ロット(10万通貨)あたり片道$3.5ドル | ||
追証 | 無し | |||
ゼロカット | あり | |||
ロスカット水準 | 20%以下 | |||
ボーナス | 無し |
TitanFXの2つの口座タイプには、スプレッドと手数料の差しかありません。
どちらの口座タイプを選んでも約定率などに違いはありませんので、TitanFXで口座開設するなら、取引コストの面から考えてブレード口座がおすすめです。